みーみーの悩ましい美声(Тωヽ)

娘からみーみー・ぐーぐーの為の、バースデーケーキのリクエストがあったのは2ヶ月前 (^.^)♪

一昨年のこの時期に、どこかのお宅で誕生し、そして手放され…(>_<)

元々、娘と赤い糸で結ばれていたのかな (^-^)

その世話ぶりは、まるで『お母さん』♪

ってことは、私は『お婆ちゃん』 ( ̄□ ̄;)?

それは、置いておいて…。

突然、意思とは関係なく、今を変える出来事が前触れなく起こります。

そんな偶然は、周りの日常をも変えることに (__;)

みー・ぐーと、付かず離れず程よい関係を作っていたと言う、娘。

そこへ甘やかし婆やが、「にゃお〜〜ん」と呼ばれれば「はい、はぁ〜い♪」と、参上し構った結果…

毎夜一度は、根気強いみーみーの美声に、快眠を中断されることに (T_T)

あぁぁ・・・目覚まし時計が朝を知らせてくれるまで、ぐっすり眠ってみた〜〜い!!のです (Тωヽ)

ねこの気持ちを知り尽くしたと思われる娘曰く…

「みーみーは、起こしに行かなくちゃって義務感があるから!」 

えーっ (>_<)

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